FAQ【ジョイントマット木目白 ホワイトウッド 】
大判ラージサイズとレギュラーサイズどちらを買えばいいですか?
同じ面積の場合は、大判1枚でレギュラーサイズ約4枚分の広さがあるため大判の方が楽に短時間で敷くことができます。レギュラーサイズはお部屋が柱などで凹凸のある場合に向いています。また、ペットエリアとして敷く場合などにも汚れや破損で取り換える大きさが小さくて済むので便利です。
通常使用であれば大判ラージサイズがおすすめです。販売数も大判の方がよく売れています。参考にしてください。
白色の無地のジョイントマットと組み合わせて使用できますか?
残念ながら一緒には使用できません。互いにピッチ幅が異なるのでジョイントすることが難しくなっています。申し訳ございません。木目調白色 同士の大判とレギュラーサイズもジョイントすることができないので一緒にはお使いいただけません。
木目白の赤ちゃんジョイントマットに極厚タイプはありますか?
極厚タイプは大判のみあります!20mmの厚さになっています。従来品のカラーマットは12mm、ナチュラルマットは10mmです。クッション性が増し、より安全になっています。
木目白のジョイントマットは床暖房のお部屋にも使えますか?
お使いいただけます!耐熱温度は70度になっています。
ジョイントマット木目白 ホワイト 白 7つのお客様Q&A
ジョイントマットの白色はありますか?探しているのですがなかなか見つかりません。
あります!ジョイントマットのホワイトは後発として新しく発売されました。まだ取り扱っている店舗が少ないのかもしれません白色のジョイントマット「木目」と「無地」などがあります。是非、ご利用ください。
ジョイントマットの「ホワイト」と「ホワイトウッド」は同じものですか?
同じ白色ですが、違う点が多々あります。「ホワイト」は他のブラウンやイエローなどのカラーマットと同じ種類になります。白色・単色・無地です。
「ホワイトウッド」はナチュラルジョイントマットという種類で木目を基調とした白色のデザインになっています。フローリングをイメージしたデザインになっています。
ジョイントマットのホワイトウッドとホワイトは組み合わせて使うことができますか?注意点はありますか?
2つのジョイントマットは30cmと60cmがありますが、どちらもジョイント部分のピッチが異なるため組み合わせて使うことはできません。
無地のホワイトは「ナチュラルジョイントマット」以外の他のカラーマットと組み合わせて使えます。ブラックとホワイトを組み合わせてご利用いただいている方もいらっしゃいます。
ジョイントマットのホワイトと木目白は同じ値段ですか?
異なります。例をあげると無地のホワイトの8畳は9580円税込みです。木目調のホワイトは12800円税込みになっています。他のサイズもほぼ同じ比率になっています。(価格は比較目安です)
ジョイントマットの「ホワイト」と「ホワイトウッド」どちらを使えばいいですか?
無地のホワイトはどこのお部屋にも気軽にお使いいただけるマットです。他のカラーとコンビを組んで使うこともできる凡庸デザインです。白色で統一したお部屋にしたい。白色が好き。という方におすすめです。白色は清潔感もありお部屋を明るくするメリットがありますが、過度に白色を使いすぎると緊張感が高まり落ち着かなくなるので注意が必要です。
木目調のホワイトは、インテリア性に優れたマットです。白木のフローリングのような雰囲気を楽しめます。リビングなどに最適です。無地の白と違って、木目のデザインがあるので多少の傷や汚れは目立ちません。
◎どちらのジョイントマットも光を反射しやすく明るいイメージのお部屋になります。
無地のホワイトのジョイントマットを使っていますが端のデコボコ部分を埋めるサイドパーツだけ白色の木目調にするのは可能でしょうか?
ジョイントマット本体とサイドパーツは同じ種類のモノを使うのが正解。通常のカラーマットと木目デザインのナチュラルジョイントマットはジョイント部分が、かみ合わない仕様になっているため使えません。
ジョイントマットの「ホワイト」と「ホワイトウッド」に性能の違いはありますか?
見た目の違いはありますが、どちらも防音性に優れた高断熱、高密度のEVA素材を使ったクッションマットになっています。どちらのマットも防音、防水性を兼ね備えています。
サイズは30cmと60cmがありますが厚みのみ違いがあります。木目は厚さ10mmです。無地のホワイトの方が厚さが12mmあり、柔らかく感じる場合があります。
ジョイントマット木目 白(ホワイト)と無地のホワイト(白)の違い 比較 まとめ
木目白ホワイトと無地白ホワイトの違い
●デザインが違います。無地と木目の入ったデザインです。
●価格が違います。無地よりも木目デザインの入った方が高く設定されています。
●厚さが違います。無地は12mm、木目は10mmとなっています。
●ピッチ幅が違います。ジョイント部分が木目の方が細かくなっています。
●その他、性能の違いはほとんどありません。
▲通常の無地単色カラーマット(左)と木目のナチュラルジョイントマット(右)。ジョイント部分のピッチ幅(凹凸の数も変わってきます)が違うので組み合わせて使えません。
使い方の違い
●無地のホワイトは通常の赤ちゃんマットとしていろんなエリアにお使いいただけます。他のカラーとコンビを組むことも可能です。無地の白は汚れが目立ちやすいのが欠点です。お掃除好きの方には好都合かも。
●木目調のホワイトはインテリア性に優れたジョイントマットです。お部屋のインテリアを損なうことなく敷けるのがポイントです。自然な白木のフローリングを再現できます。お洒落なリビングに最適です。無地のジョイントマットよりも大人っぽい印象を与えます。
【注意点】
●無地の白と木目の白は組み合わせて使えません。
●サイドパーツも同じ種類での組み合わせのみ可能です。
●ジョイントマットは熱に弱いので火気の近くや床暖房上の使用は控えましょう。