◎バリアフリーマットとジョイントマットの比較

人気のバリアフリーマットとジョイントマットを比較！2つのマットをコスパや機能性などを対象に比べてみました。

バリアフリーマットとジョイントマットの比較

バリアフリーマットの良い点をジョイントマットと比較すると

●肌さわりが良い。繊維があるのでジョイントマットより触り心地がよく温かいイメージがあります。
●ズレません。吸着マットなのでズレ防止マットなどを下に敷く必要がありません。
●薄さ4mm。段差が小さくつまずきにくい！ジョイントマットでは難しかったドアの開閉部分にも敷くことができる。
●ギザギザがないのでサイドパーツを買わなくていい。経済的です。
●つなぎ目が小さい。マットとマットの間の隙間からゴミが入りにくいメリットがあります。
●全面に敷かなくてもよい。部屋の全面に敷かなくても大丈夫！歩く場所、居場所に敷けばOK！4ｍｍの薄さだから段差が少ないので出来るんです。敷く枚数が少なくて済むので経済的です。

★バリアフリーマットはお部屋全面に敷くこともできるし、ポイントで敷くことも可能です。マットがあるところと無いところが出来ますがズレない薄いマットなので段差が小さくつまずきません。
タイル単位で大きさを調節できるので大きさが変えられるラグのような感覚で使えます。

バリアフリーマットよりジョイントマットの方が優秀な点は

●カラーが豊富
●厚みがあるので防音性が高い
●1枚当たりの単価が安い（サイドパーツ・ズレ防止マット含まず）
1枚当たりの単価は？

マットの単価を比較した表

※比較用の目安金額です。

• バリアフリーマット64の場合・・・263円 ８枚入りは345円
• 通常のカラーマットの場合・・・87円
• 木目のデザインマットの場合・・・99円
• 極厚2cmのマット大判の場合・・・516円

※価格は目安です。税込み、端数切捨てです。極厚マット大判以外は30cmマットで比較しています。（ジョイントマット各種は別売りのサイドパーツ・ズレ防止マットの価格を含んでいません）