赤ちゃんマットは飲み物こぼしても後始末が簡単!赤ちゃんマット(ジョイントマット)のメリット・デメリット
ジョイントマットは普段のお掃除も簡単!
ジョイントマットは、赤ちゃんのミルクの飲みこぼしだけでなく、ママやパパのコーヒーやお茶をこぼしても、しみません。お掃除も簡単です。
◎赤ちゃんマット(ジョイントマット)は飲み物が入ったコップが倒れても慌てなくて大丈夫です!通常の床面では考えられないほど簡単に後始末が出来ます。
飲み物をこぼしても畳のようにしみたりしません。拭くだけで簡単に拭き取れます。
◎日本が自慢できる畳みは呼吸する床材として、とても優秀です。しかしお手入れの面では少し劣ります。畳の目にゴミやホコリが入り込んだり、飲み物をこぼしたときに浸みたり色が付いたりします。これらはダニなどの害虫の温床になりやすい環境をつくってしまい、キチンと毎日お掃除していない場合などは、赤ちゃんや子供にとってアレルギー発症リスクが高まります。これでは気になってそのまま寝かすことにためらいを感じます。こんなときお手入れ簡単な赤ちゃんマット(ジョイントマット)が便利です。お手入れ簡単でお掃除も楽チンです。
◎ジョイントマットにはカラフルなカラーマットのほかに畳やフローリングをイメージしたナチュラルタイプのジョイントマットも用意しています。お部屋のイメージを大事にしたいとお考えの場合は、ナチュラルタイプのジョイントマットがおすすめ☆特に和室のお部屋には畳みカラーのジョイントマットが人気です。
ジョイントマットメリットに関してQ&A
今、畳の部屋に赤ちゃんマット(ジョイントマット)を敷くことを考えていますが、お手入れ簡単ですか?どんなメリットありますか?
畳の和室に赤ちゃんマットを敷く場合のメリットは、まずお手入れが簡単です。基本的にお茶やコーヒーをこぼした場合でも拭き掃除だけで大丈夫です。そのほかのメリットは、畳と同じようにクッション性があります。畳が日焼けすることを防ぐことが出来ます。防ダニ効果があります。ジョイントマットはいろんなお部屋に合うように種類やカラーが豊富です。和室のお部屋の場合は、畳のイメージを損なうことがない畳みカラーのナチュラルタイプのジョイントマットがあります。
しかし、飲みこぼしが大きい場合はジョイントの隙間から下にもれてしまいます。この場合は、マットも床(畳)も吹く必要があるので、面倒です。
畳の部屋は畳のまま使うか、日の当たる場所、テーブルの下などにワンポイントエリアとして敷くのがいいですね。